TOP > プロフィール
コンサルタントプロフィール

中国進出コンサルタント
株式会社リバーサイドシンク 代表取締役
川添 英起
昭和52年成蹊大学法学部卒。
中央信託銀行(現三井住友信託銀行)入社。
本店営業部、新宿支店次長、証券代行部次長、名古屋支店証券代行部長を経て平成16年5月退職。
平成16年6月株式会社三機サービス入社、東京事業開発部統括部長、平成17年8月取締役に就任、平成22年2月末退職。
平成16年10月株式会社リバーサイドシンクを設立、代表取締役に就任。
メディア実績
2010年3月23日のテレビ東京系列 ワールドビジネスサテライトに出演しました。
打ち合わせや視察の様子
打ち合わせや視察の様子を写真でご紹介いたします。
打ち合わせの様子
画面中央が川添
画面左が川添
視察の様子
なぜ中国進出サービスを提供しているのか?
大きく二つの理由があります。
一つは、外食産業について、これは前職で縁があり中国へ行く機会が多数ありました。
その際に感じたのが日本料理の味です。正直おいしいとは言いづらく、日本料理ともいい難いお店がたくさんありました。その後の調べで、上海に800店舗以上ある日本料理屋のうち600店舗以上が、中国企業の経営する「日本料理とはほど遠い日本料理屋」であることがわかりました。すし屋という看板を出しているにも関わらず、お店の中ではカレーライスが販売されていることも珍しくありませんでした。
日本のすばらしい料理を中国でも分かってほしいという気持ちが強くあります。中国には料理の長い歴史があるので、正しく伝えれば正しく伝わるし、おいしいものは広まる文化であるからです。
もう一つは、中国では急激な発展のために技術のおいついていない分野が沢山あります。
(例えば水の問題・エコの問題・ごみ処理や土壌改良・エネルギー問題など)
そして、それらの問題に対して日本の技術は多くの解決策を提供できます。
その日本の技術を中国で広めることで、日本の技術を持つ会社の発展を支援し、中国では0から開発したら20年はかかる技術を数年で享受できる、お互いがWin-Winの関係を沢山築くことが可能だと確信したからです。
- TOP
- 進出支援サービス内容
- 中国進出の流れ(サービスの流れ)
- 進出の際に気を付けるポイント
- 進出形態ごとに必要なコンサルティング
- 中国進出事例紹介
- よくあるご質問
- プロフィール
- 無料相談・資料請求
- 会社概要
- サイトマップ